「ブルーボトルコーヒー」は、サードウェーブコーヒーの火付け役ともされるカフェです。
2005年にアメリカ・サンフランシスコで創業者のジェームス・フリーマンが一号店を開店。2015年には海外初進出の店舗として「ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ」がオープンしました。
2019年に「ブルーボトルコーヒー清澄白河 フラグシップカフェ」として大幅リニューアル。オープン以来、地元のお客さんはもちろんのこと、遠方からわざわざ訪れる人も多い人気のカフェとして愛されています。
※公式サイトから引用
天井が高く広々とした店内は、明るく開放的な雰囲気。老若男女を問わず、幅広い層の客が訪れ、思い思いの時間を過ごしています。
※食べログから引用
「ブルーボトルコーヒー清澄白河フラグシップカフェ」では、コーヒーと相性抜群のさまざまなスイーツメニューを提供しています。
なかでもおすすめは、平べったいフォルムが特徴的な「プリン」。こちらは清澄カフェ限定のメニューです。
ほろ苦いカラメルと甘すぎないプリンの味わいがベストマッチのひと品。しっかり系の食感で、昔ながらのプリンが好きな人におすすめのメニューです。
また、
・チョコレートチップ クッキー
・シーズナル パウンドケーキ
・グルテンフリー パウンドケーキ
・メープルピーカン ブロンディ
・リエージュ ワッフル
などのペストリーメニューも充実しています。
※食べログから引用
「ブルーボトルコーヒー」といえば、やっぱりコーヒー系のドリンクは外せません。
香り高い風味を堪能できる水出しアイスコーヒー「コールドブリュー」や、アイスコーヒーにミルク、ケーンシュガーを合わせた「ニューオリンズ」などが楽しめます。
また、定番のメニューも勢ぞろい。
・エスプレッソ
・アメリカーノ(HOT/ICED)
・マキアート
・ジブラルタル
・カプチーノ
・カフェラテ(HOT/ICED)
・モカ(HOT/ICED)
上記のようなメニューを、美味しいスイーツと共に味わうことができます。
さらに、コーヒー以外のメニューも豊富に用意されています。
「レモネード」「無添加りんご/みかんジュース」「ホットチョコレート」「スチームミルク」などのメニューに加えて、「ベビチーノ」「キッズ ホットチョコレート」などの子供向けメニューもあるため、コーヒーが苦手な人やお子様連れの人でも気軽に訪れることが可能です。
「ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ」にはさまざまな口コミも寄せられています。
先日の清澄庭園周辺散歩の時に初めて行った"ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ"
とても美味しくて心も体も温まりました pic.twitter.com/ntWt3cXoiq— はちさんぽ (@88_sanpobiyori) April 25, 2018
ブルーボトルコーヒー
清澄白河ロースタリー&カフェ久しぶりにカメラ持って歩きました
前々から行ってみたかったお店一杯ずつ入れられてゆく
コーヒーの味わいも素晴らしいです pic.twitter.com/wpXGrfFkLP— GAZEL (@GAZEL38302971) March 11, 2019
住所 東京都江東区平野1-4-8
連絡先 非公開
営業時間 8:00~19:00
定休日:年中無休
アクセス 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩10分
Webメディアを中心に活動するフリーランスのライターです。おしゃれなカフェや美味しいスイーツが大好き。